店舗画像は需要な広告宣伝になります。
グーグルマップやSNSに映える画像を掲載することでブランドイメージにも繋がり集客に効果を発揮します。
このマニュアルでは撮影のポイントや良い例・悪い例と共に説明していますので、習得しましょう!

目次
iPhone13Pro以上がマスト
まず重要なのが撮影機材です。
いくら要点を抑えても機材性能が悪ければ意味がありません。
各支社には備え付けのiPhone13以上のproがあるはずなので、必ず使ってください。
店舗外観撮影の基本ポイント①(横画像)
- 広角(0.5✕)で撮影する(ポートレートは禁止)
- 7:3の割合で撮影する(店舗側が7:風景が3)
- グリッド線を活用し、真っすぐで撮影


店舗外観撮影の基本ポイント②(縦画像)
- 16:9で撮影する
- 対象物を中心に
- グリッド線を活用し、真っすぐ水平に余白バランスを均一で


店舗内撮影の基本ポイント
- 横向きで広角設定して撮影する
- まっすぐに撮影する(照明が手前から奥に真っすぐ広がる感じが綺麗)
- サイネージ画面も映しこませる
- 撮影の高さも3パターンくらい撮る



物体撮影のポイント
- ポートレート撮影のみ
- 対象物を左右どちらかにくるように撮影する
- グリッド線を活用し、右側真ん中の枠に対象物がくるように
- 対象物をタップし、奥の風景をぼかす
- 等倍撮影ではなく、2-3倍で撮影する



最終加工
- 下記の3ステップで編集処理を行う

